こんにちは、hibino craftです。
焚き火のそばに置くだけで、その場の空気を変えてしまう色があります。
hibino craftの人気アイテム「どうなっティンダー」に、新しいカラーバリエーション「深紅(しんく)」が加わりました。
無骨なレザーティンダーマット&ファイアスターターケースに、これまでにない艶やかな表情が生まれています。
この記事では、深紅がどんな色なのか、なぜこの色を作ったのか、そして既存のどうなっティンダーシリーズとの違いについてご紹介します。
どうなっティンダーとは
「どうなっティンダー」は、hibino craftが手がけるヌメ革製の2WAYアイテムです。
広げれば、地面の冷たさや湿気、土埃から火口(ティンダー)を守るティンダーマットとして。
折りたためば、ファイアスターターがぴったり収まる専用ケースとして。
無造作に切り出したようなワイルドな形状と、使い込むほどに深まる表情を持つレザーが、焚き火という時間そのものを格上げしてくれるアイテムです。
これまで赤茶・こげ茶・黒の3色を展開してきましたが、このたび4色目として「深紅」が加わりました。
新色「深紅」はどんな色か

深紅は、中心の鮮やかな赤から、縁にかけて黒に近い深みへと沈み込んでいく、コントラストの強いグラデーションが特徴です。
赤茶が焚き火の熾火(おきび)を思わせる、あたたかく自然な色合いであるのに対し、深紅はより艶やかで、ドラマチックな表情を持っています。
黒く仕上げたコバ(革の切り口)と、アンティークゴールドの金具が、この深紅の発色を一層引き立てています。
ヌメ革にクラフト染料で色を重ねて作るグラデーションは、一枚として同じ表情が生まれません。
深紅も、赤茶と同じ技法をベースにしながら、より濃く・より鮮やかに発色するよう染料を調整して仕上げています。
なぜ「深紅」を作ったのか
hibino craftのどうなっティンダーは、これまで「焚き火・熾火」を思わせる暖色系の世界観を大切にしてきました。
深紅も、その延長線上にある色です。
赤茶が「野営の焚き火」だとすれば、深紅は「炎の芯」のような、より濃密で特別な瞬間をイメージしています。
キャンプギアとしての無骨さを保ちながら、持っているだけで少し誇らしくなるような、艶やかな一本を作りたいという想いから生まれました。
ヌメ革ならではの経年変化
深紅も、他の色と同じくヌメ革に手染めで色をつけているため、使い込むほどに表情が変化していきます。
一般的なヌメ革は使うほどに色が深まる「飴色」の変化で知られていますが、hibino craftの手染めレザーは少し違います。
エッジや手に触れる部分から徐々に染料の色が擦れ、下地の革の色がのぞいていくのが特徴です。
この「擦れ」こそが、使い手だけの「アジ」になっていきます。
深紅は特にコントラストが強い色なので、この経年変化がどう表情を変えていくのか、育てる楽しみもひとしおです。
サイズ・仕様

- ケース時 外寸 縦165mm×横80mm
- ケース時 内寸 縦135mm×横55mm
- マット時 内寸 縦230mm×横225mm
- 素材 本革(ヌメ革)
- 金具 アンティークゴールド
※ハンドメイドのため、革の個体差や多少の誤差がございます。
※ファイアスターター、着火用の麻紐は付属しません。
深紅を手に入れるには
深紅は一点物のハンドメイド作品のため、数に限りがございます。気になった方はぜひ、Creemaの商品ページからご覧ください。
▶ どうなっティンダー「深紅」はこちら
https://www.creema.jp/item/21121996/detail/
赤茶・こげ茶・黒の3色もあわせてご覧いただけますので、お好みの一枚を見つけていただけたら嬉しいです。
まとめ
焚き火の熾火から生まれた「どうなっティンダー」シリーズに、新たに艶やかな「深紅」が加わりました。
無骨さと特別感を両立させたこの一枚が、あなたの焚き火の時間をさらに特別なものにしてくれるはずです。
hibino craftでは、これからも一点一点を丁寧に手染め・手縫いでお届けしてまいります。
次のカラー展開にもぜひご期待ください。



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